

赤ちゃんを受け入れるための「骨盤」を整えて、授かり体質になる!
骨盤とはいわゆる赤ちゃんを受け入れるための大切な場所。その骨盤が歪んでいれば、血流が滞ってしまい血液がうまく流れずに、妊活の大敵である子宮や下半身の冷えの原因にもなってしまい、また女性ホルモンのバランスが乱れる原因にもなります。
血液の巡りを促し、ホルモンバランスを整え、骨盤を整えるために「Pelvist」がおススメです。正しい位置に骨盤を整え、授かり体質を目指してみませんか。
ゆがんだ骨盤が妊娠に影響する理由
①子宮・卵巣への血流が悪くなる
体に必要な栄養や酸素は血液によって運ばれます。骨盤がゆがむと、お腹の血流が悪くなり、子宮・卵巣の栄養が不足します。そうすると、子宮・卵巣の機能低下につながり、受精しやすい卵子が育ちにくくなる可能性があります。
②子宮・卵巣の位置がずれる
骨盤がゆがむと中に入っている子宮・卵巣・卵管の位置が変わります。排卵された卵子は卵管采がキャッチして卵管にとりこむのですが、卵巣と卵管が正しい位置にないと、卵子をうまくキャッチできなくなるため、受精・着床につながりにくくなります。
③女性ホルモンの分泌が不安定になる
妊娠にはエストロゲンやプロゲステロンという女性ホルモンが必要です。ゆがんだ骨盤の影響で卵巣のはたらきが低下すると、女性ホルモンの分泌が不安定になり、受精しやすい卵子が育ちにくくなる原因になります。
骨盤のゆがみは子宮や卵巣の機能の低下を招きます。骨盤を正しい位置に戻すことで、①血流を改善し、②子宮、卵巣、卵管を正しい位置に戻し、③ホルモン分泌を安定させて、妊娠しやすい体をつくることができます。